保育園の種類と入園申込先は?

さて、いざ保活!と意気込んでみたものの第一子の方はなにから手を付ければいいのかわかりませんよね。そもそも保育園はどこに申し込めば入れてもらえるのでしょうか?その説明をするためにはまず、保育園の種類を知る必要があります。品川区に限ったことではないですが、一口に保育園と言っても種類があり、それぞれ申し込み方法、選考基準などが異なります。大きく分けて4つ。それぞれの特徴は後述しますが、ここではザックリ概要と申込先に焦点を絞って確認してみましょう。

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認可保育園

まずは、言わずと知れた認可保育園。多くの方の場合、入園を目指すのはこの認可保育園でしょう。認可保育園は国の基準をクリアした保育施設で、管理は各自治体が行なっています。なので、ここでは品川区です。

在園できるのは、ほとんどの園で生後58日以上の0歳児(一部1歳)~5歳児で、基本の保育時間は朝7時30分~18時30分、これに園によって早朝保育や夜間保育があります。

申込は区役所7階保育課 or 第一希望の認可保育園へ

認可保育園を管理しているのは区なので、当然、申し込みは大井町にある区役所に申込書類を持っていきます。目指すは第二庁舎7階の保育課。あとは、第一希望の保育園に出すことも出来るようです。4月入園の場合は締め切りは12月の半ばで選考結果の発表は例年2月20日頃に郵送で送られてきます。

申込書類は区役所に行かなくても手に入る

ちなみに、申し込みの書類ですが「大井町、もらいにいくの遠いなぁ~…」という方、出しに行く先は大井町か第一希望の保育園ですが、書類だけなら各認可保育園に置いてあります。行ったのに在庫切れ、なんて残念なことにならないよう、最寄りの認可保育園にあらかじめ電話しておけばすぐにもらえると思いますし、区役所のホームページからもダウンロードできますよ!

ダウンロードページはこちら↓

地域型保育事業

地域型保育事業は、小規模保育園、家庭的保育事業(通称:保育ママ)と呼ばれるものがこれに当たります。ほかにも幾つかタイプがあるようですが、万人に関係あるのはこの2つだと思います。地域型保育事業は、認可保育園と同様に区が管理している認可事業ではあるものの、各施設の受け入れ人数が少なく、規模が小さいのが特徴です。在園出来る年齢も0歳~2歳児、時間も認可保育園の基本時間に、延長が可能な園、不可能な園があるということですが、私個人の印象では延長に対応している園は少ないように思います。

申込は区役所7階保育課へ

この地域型保育事業も、管理は区が行なっているので申込は区役所に書類を提出します。認可保育園の申し込みの際に、ほかの認可保育園と一緒に希望の欄に書くことができ、同時に申し込むことができます。

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認証保育園

認証保育園は、国ではなく東京都独自の基準を満たした保育園です。土地が狭い東京では、土地スペースや園庭がなければいけない、など国の基準を満たすことが難しく2001年に当時の石原都知事が都内に合った独自の基準を設けてスタートしたのだとか。厳密にいえば、国からは認可されていないので「認可外」・「無認可」の部類に入りますが、東京都から認証を受けているので、ほかの認可外(無認可)とは区別されて「認証」と呼ばれることが多いと思います。

申込は各保育園へ直接

認証保育園は、それぞれの園が独立して運営しており、区が管理しているわけではないので、申し込みの書類はそれぞれの園に提出します。また、申し込み時期や申込方法はすべて各園で異なるので注意が必要です。

私立認可と認証保育園は別物

認証保育園はすべて私立なので、私立保育園=認証保育園だと思っている人も結構いらっしゃいますが、私立保育園にも私立認可保育園と認証保育園があり、それぞれ全くの別物です。私立認可保育園の申込は区役所に提出しましょう。

無認可保育園

無認可保育園はその名の通り、国からのも認可も、都からの認証も受けていない保育園です。無認可と聞くと途端に「質が悪そう」「設備が悪そう」「先生が少なそう」「保育士資格持ってるのかな…」など不安要素が並びがちです。ただ、認可も認証も受けていない理由は園によってそれぞれなので、無認可だからといって必ずしも質が悪いとは限りません。「やっぱり無認可だしね」と言われるところもまぁ、もちろんあるのですが…。聞いた話ではとても質の高い保育に力を入れているところもあるそうですよ。

申込は各保育園へ直接

無認可保育園の申込は、もはや説明するまでもないと思いますが、その園に直接申し込みます。こちらは、認可保育園や認証保育園のように選考されるというよりは空きがあれば入れる、という印象です。

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