新設保育園情報のチェック方法!申込前に確認したいポイントはコレ

認可保育園について

0歳児、1歳児で認可保育園に入れなかった人や、兄弟で確実に同じ認可保育園に入園させたい場合、また、基本指数が40点に満たない人が比較的入りやすいとされて毎年注目されるのが新設保育園です。しかも、品川区はここ数年すごい勢いで新設保育園が開設されています。開設予定が確定されたら徐々に情報は出てきますが、円滑に保活を進めるうえでは、申込年度に通える範囲内で新設保育園ができるかどうかというのはとても大事で少しでも早くその情報を知りたいですよね。そこで新設保育園の情報をいち早くキャッチして候補として検討する時に私が確認してきたポイントをご紹介します。

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新設保育園が入りやすい理由

だいたい想像はつくと思いますが、最初に新設保育園がなぜ入りやすいと言われるのか、おさらいしておきましょう。

【理由①】各年齢のクラスで受け入れ枠が多い

いうまでもなく、新設保育園昨年度から持ち上がりの児童がいないので、激戦の1歳児でも定員が12人なら、丸ごと12人受け入れがあります。そして年齢が上がるほどすでによその保育園に入園済みの児童が多くなるので競争率が低くなります。ちなみに4歳児、5歳児クラスはほぼ確実に定員割れするので求職中の人でも入りやすいですよ。

【理由②】兄弟加点を持っている人の申込が比較的少ない

「それならば0歳児はやはり厳しいのか…」と思われがちですが、これも一概に言えません。なぜなら第二子以降の申込は、上の子がすでに認可に在園している場合その同じ保育園を希望する人が多いので、やはり既存園よりは競争率が低く、加点がなくて40点のみで申込む第一子の人でも比較的入りやすいです。

【理由③】申込の全体数も比較的少ない

新設保育園は、見学に行けないのでやはり「賭け」な部分が多いのも事実です。そして同じ系列園が近くにあっても、人が変われば中身は全然違う園になるため、既存園に入れそうな気がしている人は避けるケースが多いです。そのため、競争率は少し低くなり、入りやすくなります。

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新設保育園の情報を入手するには?

まずは区役所のホームページをチェック

新設保育園の情報は先述の通り、開設が確定すると区役所のホームページに随時更新されていきます。認可保育園だけではなく、認証保育園の新設情報も更新されますよ。そして意外に「そのページがどこにあるのか見つけられなかった…」という人が多いので、ここにリンクを貼っておきますね。

リンク:品川区役所ホームページ『認可保育園、認証保育所、小規模保育事業等の新規開設予定

※2018年4月でページが削除されたようです。再アップを確認次第、リンクを貼り直しますのでお待ちください。

新設園の運営会社HPでチェックすることは?

最近の新設保育園は、私立や区立民営がほとんどなので、上記のサイトを見れば運営会社の名前が載っています。そして大抵の運営会社はホームページを持っているのでそれを確認するのが次のステップです。では、その運営会社のホームページでなにを見れば良いのか?私が重要だと思っているポイントをご紹介します。

☆各私立認可保育園の運営団体はこちらでチェックできます☆

【令和元年10月更新】品川区全保育園MAPを作ってみた☆認可・小規模・認証・無認可
GoogleMapを使って品川区の全保育園MAPを作ってみました。認可だけではなく小規模、認証、認可外、すべて同じ画面で確認できます!保活の第一ステップ、保育園のリスト作りにお役立てください。

ポイント① 運営実績

最初は、設立の年度や、これまで運営してきた保育園の数を見ます。多ければ安心というわけではありませんが、やはり見た目としては実績があるほうが申し込む対象になりやすいです。また、大元はなにをやっている会社なのか、というのもここで確認します。福祉法人なのか、株式会社なら保育園のみなのか、ほかの事業もやっているのか、業種はなになのか、など。これは、母体がどういう分野に強い企業なのかによって入園後の園の雰囲気が多少変わるので、園の中をボヤーっと想像する材料にします。

と、いわれても「なんのこっちゃ…?」ですよね。例えば長男の認証保育園Aはイベント会社が母体だったので、なにかと見栄えの良い(悪い意味ではありません)企画をたくさん開催してくれて、その後そのDVDの販売があったり。認可保育園Bは服飾系の大手でなにかと「潤ってる感¥(笑)」があったり。友人の通っていた福祉法人が母体の保育園は、派手な企画や親ウケの企画は少ないけれど、児童の身の回りのことには手が行き届いている、など。微妙に母体の特色が反映されることがあるのです。

ポイント② 開設1園めは認可か?認証か?

これは本当に認証保育園好きの私個人の事情なのですが、その運営会社が1園目に開設した保育園が認可なのか認証・認可外なのかはとても重要です。というのは、認証保育園が発端の場合は、認可保育園であっても入園後の保育内容や保育士さんの対応が認証保育園に近いものがある場合が多いからです。認可保育園オンリーで運営している場合はより認可っぽい認可の雰囲気が多いように思います。

ポイント③ 都内・品川区に運営実績があるか

運営会社がどれだけ大きくて、何園も運営していたとしてもやはり地域によってニーズ、環境は変わるので都内というある意味特殊な環境に合わせた保育園を運営したことがあるのか、まずは23区での運営実績があるかどうかを私は確認していました。そしてなおかつ品川区での運営実績もあれば、区役所からも信頼されていると思ってよいのかなと一つの判断材料にしています。実際に私が不承諾になった年に申込んでいた新設保育園はそれぞれ都内での運営実績がない会社がやっていたところで、初年度はあまり良いウワサを聞きませんでした。(※その後についてはわかりません。数年経っているので改善されている可能性もあります。)

ポイント④ 同じタイミングで何園開設するか

これは、この春私自身が学んだことです。私は4つ通った保育園のうち、3つが新設園です。そして、今回次男認可保育園Dにして、初めて同じ年度に複数開設する保育園に入園したのですが、今回は4月のバタつきが一番激しかったです。笑 これまでは同じタイミングで開設される保育園がなかったので本部からのフォローも行き届き、系列園からの異動の先生も多かったので開設当初から比較的落ち着いて通えていたのですが、今回は3~4園同時に開設の運営会社の園だったため、先生たちはほとんどが新採用でチームとして機能しておらず、おそらく研修も本部のフォローも行き届いておらず…笑 もちろん、先生たちが慣れてそのうち解決することがほとんどですし、実際に次男の保育園でもこのところようやく落ち着いたな、と思っていますので、同時にたくさんの園を開設する運営会社の園に申込む場合は、最初の数か月のバッタバタな感じは覚悟しておいた方が入園後にモヤっとしません。笑

さらにそれ以上の新設園情報を入手する奥の手

ここまでは順当な方法ですが、それ以上に色々知りたい時に私がおすすめしたいのは、保育士さんの求人サイトを活用することです。開園が決定したら同時にスタッフの募集がかかるので「品川区 保育園 オープニングスタッフ」「品川区 新設保育園 求人」などのキーワードで検索すると区内に開設予定の保育園情報がヒットします。

この方法を使うと、

・区役所のホームページに載る前に情報を入手出来る。
・認証保育園や認可外保育園の新設情報も入手することができる。
・働く人向けに「●●駅から徒歩△分」などの表記があるので交通機関からの距離や最寄り駅がわかる。
・保育園で導入していることや、保育理念なども利用者向けに書いてあるホームページとはまた違う視点から詳しく書いてある場合か多い。

というメリットがあります。実際、この4月から通っている認可保育園Dの時には栄養士さんの募集に、使う食材の産地なども書かれていてとても参考になり、先日それを知っていることを同じ保育園のママさんに驚かれました。笑

あと、私はやったことはありませんが転職サイトに登録して働いていた人の声を聞く人もいるようですね。ただ、個人的には、表向きの情報だけでなく裏の情報を参考にするのも大切だとは思いますが、保育士業界に限らず、基本的に退職された方は不満が多いと思うので、話半分くらいに聞いておいた方が良いかもしれないと思っています。そして、これらを活用すると、しばらくは自分のパソコン・スマホの広告欄が保育士さんの求人で埋まりますので覚悟しておいてくださいね。色々と不安がつきまとう新設保育園の申込ですが、既存園よりも入りやすいのは揺るぎのない事実です。事前にうまく情報収集をしてみてくださいね。

★事前に知っておきたい新設保育園のデメリットはこちら

新設保育園のデメリット7つ!申込前に知って入園後の不安を解消
いくら新設園が入りやすいといわれても、やはり不安も多いものですよね。もちろんのこと見学に行けないので、出来る限りどうにかしてそのリスクを知りたいのに区役所の担当の方などは、新設保育園のデメリットまでは詳しく解説してくれないでしょう。と、いう...
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