保活をママだけの負担にしない!非協力的な夫への対策

なんとなく、ママだけが頑張ってしまいがちな保活ですが、ここで各家庭の事情を全く考えずにあえて言うと、

「保活は夫婦でするもの」です。(独断と偏見で持論!)

必ず夫クンにも協力をあおぎましょう。…と、いうと、「世の中そんな協力的なダンナばっかじゃないんスよ…いいですね。協力してくれるご主人で。」という声が多方面から聞こえてきそうですね。

でもね「安心してください!ウチも全然ですよ!」

お迎えなんて年に5回もやったか!?

ただ、仕事の状況もあるでしょうが、そもそも子供の保育園に関心を持つかどうかのカギは、保活の期間にあるように思います。この時期にしっかりと「自分も保活の当事者なのだ」という意識を夫に植えつけないと…

入園後5~6年間の保育園生活のすべての負担を一人で負うことになりますよ!(ほんとに)

または

9割がたケンカになる。(実例多々あり)

そうはいっても、夫クンにすべて一緒にやってもらうのは難しいですし、そんな効率の悪いことはおすすめするつもりはありません。いうても実務的なことは平日の昼間にママが動いたほうが断然効率的なのは事実。

ポイントは「心理面で夫クンを巻き込むこと」です。

今回は、どちらかといえば非協力的な夫を持つひと向けですが、育児と保活にノリノリのご主人のお持ちの方も参考にしてみてくださいね。ちょっと長いですがお付き合いください。

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まずはお互いの意思を事前にしっかり確認しておこう

とくに第一子の妊娠中などに保活の話を始めると、ママ以上に実感のないご主人は他人ごとかもしれません。ただ、親になることを実感するのに時間がかかるように、当事者の自覚を持ってもらうのにも時間をかけるほうがのちのち◎です。産後は、意外にママも余裕がなくなるのでできれば出産前の冷静に話せる時に話す方がおすすめです。

最悪「仕事を辞めて育児に専念」という選択肢があるのか?を話し合う

保活を頑張ろう、といっている矢先に、極端にネガティブな話ですみません。でも、実はこれが一番大事なことだと私は思っています。

最悪、保育園に入れなかった時のことを先に話し合いましょう。不承諾通知が来たあとはあまり冷静になれません。ポイントはママ一人で結論を出さずに2人で話すことです。

まずは品川区の保育園の現状、とくに第一子がとても厳しいことを夫クンにしっかり伝えましょう。本当に厳しいですし、どんなに保活を頑張ったとしても不承諾通知が届くときは容赦なく届きます。

「保育園に入れなかったら仕事は辞める」と最初に夫婦で結論が出ていれば、家から5分の認可保育園に申込むだけでいいかもしれませんが、理由はなにであったとしても「辞められない」「辞められたら困る」という結論の場合は、何が何でもどこかに入れるよう色々な策を考えなくてはなりません。

そして、夫クンにもそれに協力する覚悟を持ってもらわないといけません。この話題をあえて先に話すことで夫クンに危機感をもってもらうのです。

認可保育園に入れなかった場合に、候補は認証保育園だけなのか、無認可まで検討するのか、なども一緒に考えると良いと思います。

夫クンの保育園生活へのイメージを聞き出そう

送り迎えはどっちがするのか?どこまでなら通えるか?

上の項目にもつながる話ですが、「仕事は辞められない」という結論であれば、なにがなんでもどこかに、になりますよね。そうなるとやはり申込む園の地理上の範囲を広げる必要が出てきます。

この時に大事なのが、まず送り迎えはどうするのか。夫くんは日常的に送迎に参加してくれそうか。ということの意思確認です。

…で、まぁたぶんここで半分以上の夫くんが「え?自分もやんの?」というキョトンから始まるわけですよ。…ムカつく。あ、失礼。

そこはイラつきを押さえて冷静に「アナタも当然行くことがある」の空気を漂わせて、夫くん的に自分はどこまでなら通えると思っているかしっかり確認しておきましょう。

この時に聞いた範囲からハミ出ると、協力度がガクンと下がる傾向があるようですよ…。でも、前もって聞いていればハミ出る時には自分の覚悟も決まります…。

逆に、自分が思う範囲より広かったらラッキー。積極的に送迎に参加してもらいましょう!

ちなみに、品川区内の認可保育園は、私の知る限り車での登園は禁止です。自転車、徒歩、ベビーカーで通う場合を想定しましょう。

登園しだすと、意外に「朝の送りはパパ」というご家庭も多いですよ。

保育園に求めていることはなにか?本人にリサーチ!

たとえ口には出さなくても、夫クンは夫クンなりに保育園へのイメージを持っているはずです。(…現実的かどうかは置いといて。)保育園選びでなにを大切に思っているか、本人に聞いてみましょう。

意外に、保育園の中のことに目が向きがちなママとは違って「近いのが一番」とか思っていたりするものです。そして聞いたからには、その意見は(全部じゃなくても)取り入れたほうが吉。意見が分かれた時には譲るくらいの気持ちで。

やはり、人間というもの、自分の意見は全部無視されたのに「協力して」と言われてもなかなか気持ちが前向きにはならないですよね。

保活が終わってどこかに入園できても、毎日毎日送り迎えして、熱が出ないか、呼び出されないか、気にしながら過ごす、そのあと就学前までの時間は長いです。夫クンの思う保育園のイメージもしっかりと取り入れてあげると、入園後の協力度にも違いがあるかもしれませんし、こちらも多少強めに出られますよね。

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本当に同じゴールを目指す戦友は夫クンだけ。

保活の内容・活動報告はこまめに

どんなに夫クンが保活に無関心でも、なにを言ってもノーコメントでも、活動報告は随時するのがおすすめです。つい、話が通じやすいママ友同士で情報を交換し合ってしまいがちですが、同じエリアで保活をする者同士なんて所詮は全員ライバルですし、自分が不承諾になった話を聞いて、同情して辞退してくれる人なんて絶対にいません。

夫クンと情報を共有することはママの心の支えにもなりますし、自分の子供のために一緒に力を合わせるべきパートナーはやはりママ友ではなく、夫クンなのです。

時間をかければ、多少の興味を示すポイントが見つかるかもしれませんし、ノーコメントなのは夫クンが思う保育園のイメージと大して相違が無いからかもしれませんよ。

ママ一人で抱え込まない

忙しい夫クンを気遣ってorやっぱりウチの夫はあてにならないから、「一人でやった方が早い」と思う気持ちはいたく共感します。でも、それでどこかに入れれば結果オーライですが、頑張った分だけ結果が付いてくるとは限らないのが保活なのです。同じように良かれと思ってなにも情報を共有せずに全部ひとりで保活を頑張ったママが、不承諾通知が来たあとに「どうしてどこにも入れなかったんだ」となぜかご主人から責められたなんて話もあります。

結果がどうであったとしても、「やることはやった」という事実を二人が共有できていることが、足並みをそろえて次のステップへ進むことにつながるのでないかと私は思っています。保活の時間次第では、自由人で自分一番でイクメンとはかけ離れた夫(誰の話?)の重くて硬くて凍結疑惑の父親スイッチを少しは柔らかく、あと少しで押せるところまで進めるかもしれません。

それでも協力が望めなそうなときは…

なにをどう頑張っても人間向き不向きもありますし、性格もあります。それでも夫クンが全く無関心のまま、協力する様子が見られないとき、「やりたくない or 参加しない」を公言された時には、

①結果がどうなっても絶対にママを責めない。文句を言わない

コレを必ず約束させます!(冷静に、ですよ。感情的になるのは×)

大事なのはママが夫クンに気を使って勝手に進めないことなのです。

その確約が取れたら、そこからは「任された」という意識で自分が思う通りの保活を思う存分進めましょう。なんでも自分の思う通りにして良い、というのもそれはそれで悪くないものですよ。

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